やっと光が見えたサッカー日本代表
サッカーワールドカップ予選、第1戦のシンガポール戦では40本以上もシュートを打ったのに
0対0の引き分け。
カンボジア戦は3対0で勝ったけれども やはり30本以上のシュートを打っているんです。
言葉は悪いけれど 無駄骨って感じ。でちっとも気分の盛り上がらない 予選が続いていました。
シンガポールもカンボジアも キーパーが良かったですね。
ところが 昨日の アフガニスタン戦は 今までより 攻めが多彩になっていたようで 6対0
で快勝でした。
香川 2得点 岡崎 2得点 森重・本田 1得点ずつ。
原口元気が ドリブルで 切り込み とってもよかったように思えたのですが。
本田は カンボジア戦の方が 良かったと言っているそうですが 素人には 勝ってくれるのが
一番 いいのです。元気が出ます。
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前半が終わったところで
これで大丈夫ばいともう寝ることにしました。
新聞を見たら“国旗を肩に、気の短いアフガニスタンのサポーターは後半15分過ぎから帰り始めた”
とありました(笑)。
mokaさんのおっしゃるように「やっと光が見えた」感じですね。
投稿: どんこ | 2015年9月10日 (木) 09時19分
シリア戦に勝ってやっと一安心でしょうか。
サポーターも激しかったですね。
投稿: moka | 2015年9月10日 (木) 20時01分