真夏の飛行機雲: モカのひとりごつ

2010年8月 5日 (木)

真夏の飛行機雲

110歳を超えた長寿のはずのお年寄りが実は何十年も前に亡くなっていたり、

可愛い、幼い姉弟が食べるものもなく亡くなっていたり、

怖いような、痛ましい事件が報じられていて胸が痛みます。

何十年も親や兄弟が音信不通というのはそれなりの事情もあるのでしょうが、

寂しい気がします。悲しすぎます。

昔、親や子を探して、涙のご対面という番組がありましたが、

あんな感動をまた見せた方がいいかなと思ったりします。

暑い日差しの午後、飛行機雲が見えました。羽田空港の方へどんどん伸びて行きます。

そのまま、空港まで続いて行くのかしらと思いつつ見ていました。

時間がたつにつれ、幅広くなります。

この倍くらい、長く見えました。

実際はもっと何倍も長かったのでしょう。

2枚の写真をつなげてみました。

2010年8月 5日 (木) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

音信不通ですよね。不明の方自身がその原因を作られたのか、家族からか分かりませんが、余りの多さに唖然としています。奈良市にも1人いると今朝の新聞です。
長い飛行機雲、ずっと消えずに残ったのですね。すぐに消えていくのも見ています。

投稿: kazuyoo60 | 2010年8月 6日 (金) 07時23分

ちょっと、お邪魔します。これは飛行機雲ではなく『ケムトレイル』と呼ばれるものです。
　その証拠に、この様な航跡が毎日見られ、空が白空か、せいぜい水色空の毎日でもう青空はありません。
　ケムトレイルで画像、動画を検索したり、『ケムトレイル・気象操作掲示板』等をご参考頂ければ幸いです。各地の散布がわかります。
　アメリカ、ドイツは大手マスコミが報道せざるを得ない状況で、日本もそろそろでしょう。
　お写真を拝見しても、空が白っぽい、粉っぽい感じです。昼夜分かたず散布する事が多い為そうなります。
　日本はアメリカのカリフォルニア州程度の広さしかない為、大型機で周回散布が可能です。その為、田舎とされる所でも目撃されます。

また、曇りの日はバレないので散布しまくりです。梅雨の時期は気付く人も減ります(要は毎日散布するという事です)。

投稿: MR.T | 2010年8月 6日 (金) 10時54分

昨日もＰＣ仲間のランチで、この話題で一杯でした。
９０歳１００歳の親が行方知れず？
親が何十年も居なくなっても探さないの？
日本人ってそんな国民性だったの？
子供の虐待にしても然り、生まれながらの母性本能ってあるでしょう？
どんな小さな虫だって子を育てます！
虫以下の人間ですね！
腹の立つ事ばかり！
↑えっー何々、飛行機雲じゃ～ないの！
私はいつもあの雲を見ると「何処に向かっているんだろうな」と思います。
この時間だからヨーロッパかな？
でも低いから国内線かな？と勝手な想像を膨らませています。
今年も秋には何処かに行けたら良いな～と思っています。

投稿: ヤマト | 2010年8月 6日 (金) 16時38分

こんばんは、mokaさん。
え？この白い空の中の筋、飛行機雲じゃないの
ですか？？
MRTさんによると、何かの散布らしいですが・・・。
そうそう、この話題、悲しいですねーーー。
悲しすぎますよねーーー、親や兄弟が長寿で
生きているはずが何十年も前に死んでいたり、行くへ知れずだったり、自分に置き換えても、ありえないですねーーー。
連絡が何日もなかったら、何度もこちらから
連絡を取ろうとしたり、それでもだめな時は、探したり、警察に届けたりしますよね、
普通は・・・・。
可愛い、幼い姉弟が餓死していたり、・・・。
餓死してしまった姉弟の気持ちを考えると、悲しくて、何故わたしは生まれて来たのだろうと思うでしょう。
可哀想過ぎます。

投稿: 浜辺の月 | 2010年8月 7日 (土) 00時11分

kazuyoo60さん、こんにちは～
年齢を引き下げるともっと行方不明の方がいらしゃるのでしょうね。悲しいことです。