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2009年5月 9日 (土)

映画と新芽

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インドを舞台にインドの俳優で作られた映画ですが、数々の映画賞を受賞、アカデミー賞も8部門も受賞した作品で評判です。
その評判につられ見に行きました    

格差社会なんて日本の議会や、マスコミで話題になりますが、この映画を見る限り、そんなのは格差ではない。そういう社会を描きだします             
見る価値のある映画だと思いますが、後頭部が重くなりました。

昨日のお庭散歩で見つけた新芽です。
根っこの方や、幹の途中からも元気に芽を出す木々たち。
自然はたくましいです   

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コメント

これもヒコバエっていうのでしょうか。それぞれ綺麗でたくましいですね。
ただし接ぎ木苗には要注意、肝心の良い品種の上が枯れては困ります。

こんにちは~
新芽が清々しくてきれいですね~。
mokaさんのお庭は広いのですね。うらやましいです!

こんにちは~関西のビオラです。
遊びに来ちゃいました
 
このG・Wに行く予定だったのに風邪を引いて行けなかったんですよねー・・。
2作候補にしてるんだけどどちらを観ようかなー・・
これは前評判がすごいし楽しみにしてるんですけど・・ちょっと疲れそうな作品!?ですか??
「グラン・トリノ」も見られたんですね。
どちらがよかったですか??
教えてくださーーい

皆さんの刺激をうけて私も映画位は
行かなくっちゃ・・・っと思って即実行、
行ったのがみんなに遅れる事何ヶ月も。
「おくりびと」たった一本観ただけだよ。

それにしてもmokaさん行動的ですね。
私は家で時間があれば何作ろう?って
ことばかり・・・。

私も外に出て行かないと・・・。

新芽元気がいいですね。
こんな所から?って言うような所からでも
芽が出てますよね。

スラムドッグミリオネア
子供が幸せでないのが一番心が痛みますね。
世界にはまだまだ恵まれない子供が居ますね。
映画は最後の駅の場面が良かったです。
主人公が嬉しそうな表情をしてました。

うわぁ~mokaさん着眼点が私と一緒ですね
本当に植物って、すごいですよね!
どんな逆境に置かれても、黙々と絶え、
しかし、したたかに枝を伸ばし、実をつけ子孫を残す脱帽です。

↓ユリノキの花、見事ですね
国立博物館の前の木についている実を、花と勘違いした
オッチョコチョイな、私です

kazuyoo60さん、こんな根っこの新芽は剪定するのでしょうか。

 わたし的日常さん、これが我が家の庭だったら大邸宅です。マンションの庭です。でも案外歩かないものです。

 関西のビオラさん、いらっしゃい。二つの映画、それぞれにいいですよ。でも年のせいか私は「グラン・トリノ」派かな。余裕があれば両方どうぞ。

 pomodoro0208さん、行動的?いやいや、家のことが得意でなく、また毎日、日曜日が二人なので時々外をうろうろするのです。こんな事情です。

 くーこさん、日々、自分で食べる算段をしなければならないたくさんの子供たち、日本では考えられませんね。
最後は明るいハッピーエンドでしたが、今のインドはハッピーになっているのでしょうか。

 こしあぶらさん、嬉しいコメントです。子孫を残すのは大事業なのですね。たくましさを感じました。今、通るたびにユリの木の花を眺めています。

話題の映画ですね。

近頃映画館から遠ざかっています。
齢のせいでしょうか、2時間が長く感じられ
つい時計ばかり見るようになって段々と
映画館が遠くなっています。

でも行けば感動するのですよね。

公園などではブッシュにはなっていませんから、自然消滅するのか切られるのでしょうね。実生のでしたら、作り方のひとつ、そのままでも面白いかもしれません。

くりままさん、やはりテレビで見るより臨場感があるし、集中して見られるし、いいですね。家だとつい居眠りです。

 kazuyooさん、これからどうなるか気をつけてみますね。剪定されるかもしれません。

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