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2008年12月11日 (木)

化石を発掘したお嬢さん

素材小上

sa-ku-raさんのかわいいテンプレートです。

新作が出るとすぐお借りしたくなります。

このかわいいテンプレートに合わせ、かわいいお嬢さんの話題です。

「私が発掘、新種エビ化石」

和歌山県湯浅町の白亜紀前期の地層から新種の甲殻類(エビやカニなどの仲間)の化石が見つかり、そのうちのひとつを

小学4年生の熊谷菜津美さんが見つけ、

「ホプロパリア・ナツミアエ」

と命名されたのだそうです。

このエビはロブスターの祖先にあたるアカザエビ科ホポロパリア属の化石で、アエは女性を表すラテン語だそうです。

菜津美さんは考古学者になるのかな?

素材小下

design by sa-ku-ra*

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

「ホプロパリア・ナツミアエ」、私も新聞で読みました。今度は爬虫類の化石を見つけたいそうですよ。
可愛い台紙です。こんな風に組み込みが出来るのは良いですね。

テンプレート可愛いですね。

私も可愛いお嬢さんの写真入の記事
昨日、熊日新聞で読みました。
自分の名前がつくなんて凄いですね。
きっと将来は学者さんになられるかも
知れませんね

kazuyoo60さん、今度は爬虫類ですか、きっと続けてくれそうですね。楽しみです。

くりままさん、この方のテンプレートは好きでよくお借りしています。

朝ドラで化石を見つけた女の子の話がありましたね。
「ちりとてちん」だったかな。

偶然なのでしょうが、その偶然がやってくる人とそうでない人が世の中の面白いところでしょうか。

化石発見、よいニュースでしたね。
実は偶然でびっくりしたのです。


この日、昼間、私はちょっと体が弱い
同期生を自宅に見舞いました。
そこで、かつての同期のサッカーの
キャプテンが若くして病に倒れ療養中
だったのに、今年頼りにしていた奥さんが
他界したと喪中の葉書をもらったことを
語り合いました。
「なんで彼、はるばる和歌山の湯浅町なんて
ところまで行ったのかな」などと。


そうしたら、夜、ニュースの舞台がその
湯浅町でしょう。びっくりしましたよ。

すごいですね 想像の世界が実は本当だったなんて すごいです。
 古いふるい世界  悠久のドラマが始まりました。

どんこさん、化石の発見なんて偶然が多いでしょうね。偶然を生かせたらすごいですね。

hisaさん、化石発見に、和歌山の湯浅町に偶然が重なったのですね。
明るいニュースはうれしいですね。
暮れになるとこういう悲しい葉書が多くなりましたね。

小紋さん、昔の世界がいま、あらわれるような不思議さですね。

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