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2008年10月 3日 (金)

映画「おくりびと」

Photo

ちょっと重い映画かなと思いましたが、いい映画でした。
避けて通ることの出来ない死に向き合ったテーマで丁寧に描かれていたと思います。

私自身、祖父の死の時は長男出産で病院の中、祖母、両親の時は、働いていて関東と九州と離れていたので帰郷した時はいつももう納棺されていました。
「肉親の死」の場面に会ったことがないのです。寂しい気がします。

納棺師になったもっくんの社長、山崎努さんが、ふぐの白子を焼いたのを食べながら、

     「死にたくなければ食うしかない、
         
 どうせ食うならうまいものを食いたい。」

なにか心の中に入ってくる印象の強いせりふでした。

また、火葬場のおじさん、笹野高史さんのせりふ、こんな死の解釈もあるのかと思いました。

     「死は門をくぐること、私はその門番です。」

雪を被った山、庄内平野を背景に本木雅弘さんがチェロを弾く姿はきれいなシーンでした。

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映画・演劇」カテゴリの記事

コメント

最初に肉親の死にあったのは、5歳ぐらいで母方の大叔父でした。見舞いに行った時の弱った姿が強烈です。そして父母も含めて、何人もの肉親の死を体験しました。
いずれは自分の番、どなたかの世話にならなくてはなりません。普段は考えないようにしていますが。

封切映画はもう何年も見ていません
というのも私の町には映画館がない
田舎?

おくりびと
年代のせいか、山崎努、笹野高史に目が行きます。
解らないけど、良い演技してると思いますね。
誰かがしないといけない職業って有るんですよね。

とても評判のよい映画ですね。

子供の頃、祖父が亡くなったとき自宅で
納棺の儀があって子供心にも
怖い気持ちになったことを覚えています。
今は自宅で納棺なんて滅多にないでしょうね

見てみたい映画ですね。
でも、映画館がないから、片道70キロも
行かねばなりません。
映画を見たのは、何十年前だったか・・・。

以前の記事にコメントさせていただきました。届くかしら?

おはようございます。
気になっている作品です。
必ず訪れること、でも恐れることはなく真面目に向き合うことで生き方が変わる、そう感じてます。
でもコツコツと自分のペースでやっております。

この作品の脚本を手がけられた放送作家の小山薫堂さんに、先日銀座で行われた表彰式でお会いしました(表彰式の模様はわたしのblogで。PRしちゃってスミマセン(笑))。
落ち着いた声と口調でお話され、話の端々にジュークを挿んでくださって会場を和やかな雰囲気にしてくれていました。
素敵な方でした。

おはようございます。
この映画はちょっと重そうなので見てないのですが、話題になってますね。
10月のカレンダーも簡単に作りました。とのことですが、毎月のことなので、アイデアが大変じゃないですか?
いつも見事に作られてますよね。
その前の記事の折り紙のブックマーク、グッドアイデアですね。わたしも一回作ってみます。(*^ー゚)bグッジョブ!!

club kazuyoo60さん、近いとは思いませんがいつ訪れてもおかしくないとも思いますね。

club 元気ばばさん、妹も映画館がなくなったと嘆いていました。子供の頃は歩いていけるところに2.3あったのですよ。

clubくー子さん、同じです。二人ともうまいし、存在感がありますね。余貴美子さんも魅力ある気になる人です。
人任せにしますが本当に大変な仕事がありますね。

clubくりままさん、久しぶりに友人と見ました。結婚以来ご両親と同居し、100歳近くになったお二人を見送られた方なので見た後も二人でしんみりとしました。

clubhisaさん、いい映画でしたよ。
映画館も集客力がないと難しいのでしょうか。東京は混んでいるようですが千葉は大体すいています。
hisaさん、もっと近くに欲しいですね。

clubたつのおとしごさん、届きましたよ。お暇な時、お出かけくださいね。

clubjinさん、「必ず訪れること、でも恐れることはなく真面目に向き合うことで生き方が変わる、そう感じてます。」・・・この映画のテーマそのものだったように思います。
表彰式ではたくさんのすばらしい方にお会いになったのですね。さっそくブログへお邪魔します。最近頭痛が多く、ご無沙汰しています。

「おくりびと」見ました
納棺師という職業は初めて聞く職業でしたが
義母の最後の時死化粧をしてもらったら
昔の義母が甦ったようでうれしかった事を
思い出しました
人生の最後を最良の姿にして送り出す
厳かな所作に目を見張りました
さまざまな死に出会い自分の職業に誇りを持ち始める
主人公の本木雅弘がすばらしかったです

clubわたし的日常 さん、思ったほど重くなくよかったと思いました。主人公は嫌な思いもますが、遺族に感謝されたり、心温まるいい場面もたくさんありましたあのしおりを作られた方には感謝です。

clubビオラさん、ご覧になりましたか。よかったですね。あんなにほこりを持ってやれるようになるといいですね。
本木雅弘さんもいい顔をして、いい年のとり方をしてよかったですね。

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