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フランスを代表するシャンソン歌手”エディット・ピアフ”の映画を見ました。 シャンソン歌手と言うと「イブ・モンタン」が浮かびますが彼はエディット・ピアフが育てたのですね。 娼婦やサーカスの人たちに囲まれ育ったピアフがナイトクラブのオーナーに見出され、フランスを代表する歌手になり、命の限りファンの前で歌い続けます。 貧しい子供時代、失明の危険、恋人の飛行機事故、モルヒネ中毒・・・・・と重い人生を背負いながら素晴らしい歌声を世に伝えます。 映画でも流れる彼女の歌声は素晴らしかったです。 |
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母が残した切干大根をハリハリ漬けにしました。
干したものをこのように束にして冷蔵庫に残していました。
手作り友達の従兄弟のお嫁さん(私よりちょっと若い)によると3ヶ月くらい干していたそうです。1本の大根がこんなに小さくなっています。
粘りのあるがごめ昆布と私流に漬けてみました。お日様をたっぷり浴びているせいか大根がいい味です。夫が「うまい、うまい」と毎日食べています。
母はこの大根を手元は見ずテレビを見ながら、もっと薄く切っていました。
母の残したものでこれからしばらくは作ろうと思いますが、切干大根を作るのは私のとっては至難の技です。
ジャパンオープンテニスにフェデラーが出場するというのでチケットを取ったのですが残念ながら、欠場でした。
土曜日、女子の決勝、男子の準決勝を見ました。
女子の決勝は世界ランク33位のラザノと8位のビーナス。
予想にに反し、粘り強く戦ったラザノの逆転勝ち、いいゲームでした。それにしてもビーナスは足が長くスタイル抜群です。
男子の準決勝は先ず、フェレールとカロビッチ。松岡修三さんがカロビッチのことを2メートルを超える大きな選手だが彼はサービスしかないと紹介しました。本人がコートにいるのに日本語で通じないと思ってか何度も言うのです。その通りでした。面白くない試合です。
次のガスケとベルディハはいいラリーの続く試合で楽しみました。
フェレールにインタビュー中の修三さんです。テレビの通り元気よくサービス精神旺盛でコートを駆け巡りながら試合の合間を盛り上げていました。
花音痴というかお花や植物の名前が覚えられません。いや、音楽も音痴です。
すぐ花の名前が出てくる方や、音楽を聴くとすぐ曲名が出てくる方を目の前にすると思わず「天才!」と思ってしまいます。
黒部・立山で見たお花の名前を友人に再度尋ねたら、あきれもせず親切に教えてくれました。
「植物の名前の由来を知れば覚えやすく、興味もわきますよ。」と丁寧な添え書きもありました。
もう一度記事をアップしたらそのうち1個か2個は覚えられるかなと思いつつ・・・・・
野菊の花色から名づけられた
葉の形が柳によく似ていて、ランのような花が咲く
西洋の騎士のカブトのような形の花。根に猛毒
板を水にひたし、内皮からぬめりのある樹液をとり和紙を漉くときの糊に用いた
オオヤマボクチ
「雄山火口」火口(ボクチ)の採れる植物、葉表の綿毛を取り出して火打ち石によって火をとる
コウゾリナ
茎や葉の剛毛が人の皮膚に触れると引っかかるのでこれを剃刀刃に見立てたもの
パソコンに写真など入れたままにしておくと重くなってしまうし、パソコンの故障でなくなってしまう心配があります。今まではせいぜいCDに保存しておくくらいでした。
今日のPC自由自在は外付けハードディスクに保存する勉強でした。
外付けハードディスクや小さいノート用ハードディスクなどを見せてもらいました。
今日は特別サービスとハードディスクの中を公開してもらい、実際に回してみるとレコードのように針が動いています。表面はピカピカで撮影しているカメラが映ってしまいました。
こうしてみると使用中のパソコンを動かすなんてとんでもない、大切に扱わないと壊れるよと実感できました。
外付けハードディスクにもたくさんの種類があり、ミラーリング対応といって同じものが2個入っていて一つが壊れても大丈夫なもの、4個も入ってもっと大丈夫なものと色々あることを知りました。もちろんどんどん値段が高くなります。
次に無料で使えるバックアップソフト「BunBackup」を実際にダウンロードしてバックアップしてみました。
バックアップファイルやバックアップ先を指定するとあっけないくらい簡単にバックアップしてくれるソフトでした。
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