2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

モカのひとりごつ2

お気に入り

無料ブログはココログ

« エレメンツあそび | トップページ | 当たり、あたり。   マラソン。 »

2007年2月18日 (日)

書作展(旅する書)と海達公子さん

Syo_1 実家のすぐ近くの奥様が書作展をなさっているというので熊本まで出かけました。

『時代を超え、大自然をフィールドに存在した先人の言葉を通して、

心の旅を続けています。

そして、「自分にとっての書とは何か?書を通して何ができるか?」を日々問いかけています。』

とコメントされていました。

「先生のお手本から抜け出すのに苦労しました。

筆を変えたり、もち方を変えてみたりしたのですよ。一時やめてみたりもしました。」と

おっしゃっていました。

下の書は「海達公子」さんの詩を書かれたものです。。

Photo_183
     もう少しで築港の先に入るお日さん
         潟に光ってまばゆいまばゆい(まぶしい) 公子

海達公子さんは詩人北原白秋に「珍しい詩才の持主」と称賛され、大正末期から

昭和初期にかけ、児童自由詩の少女詩人として全国的に注目された人です。

この詩は大正13年、9歳のとき「赤い鳥」に発表されました。

不幸なことに女学校を卒業して数日で亡くなられています。

Photo_182 わが母校は旧制の中学校と女学校がいっしょになった高校ですが

その女学校の先輩だとは聞いていました。

ところが小学校の大先輩でもあるということは初めて知りました。

氏神様のある神社に石碑が立っていました。

小高い山の上にあるので三池港という築港が西の方に見えます。

有明海ですので潮が引くと干潟なのです。情景が浮かんできます

    

« エレメンツあそび | トップページ | 当たり、あたり。   マラソン。 »

美術館等」カテゴリの記事

コメント

文学の大先輩がいらっしゃる母校をお持ちであることがとてもうらやましく思います。
どちらかといえば文系のはずであったのに、勉強もせず目標もなかった私がなさけない。

額になさる、展示をされる、ここまで精進されて、味わいのある素晴らし作品ですね。
海達公子さん、天分と引き替えの早い死だったのでしょうか。

★mucaさん、こんばんは。

地元の方の詩はやはり情景が思い浮かびます。
高校の後輩に当たる先生が彼女のことを本にされているそうです。

kazuyoo60さん、こんばんは。
まだ私よりお若い、歯科医の奥様で地域のお世話もなさりながら、書の勉強に励んでいられるそうです。

こんばんは!
素敵な書体ですね~!
「まばゆいまばゆい」がほんとにまぶしそうな感じです。すごい。
きっちりした楷書や行書から抜け出すには、ほんとにエネルギーが要ったことでしょう。でもやはりその基礎がなければ、ここまではできないことだと思います。
ゴッホのデフォルメの前は、デッサンはほんとに写実なんです。いつかそのプロセスがテレビに映ってびっくりしました。
昔の掛け軸と違って、このような書なら、リビングにも違和感なく置けるところがいいですね。

荒尾の書家???乱酔です。今日、妹様よりブログの印刷をいただき、見覚えのある書を他人事のように、拝見いたしました。ありがとうございます、話題にして頂いて。
もう一つお伝えできるなら、アウトドアーのメーカー「monnt-bell」のカタログにも私の書が載っていますので、街中でモンベルのお店を見かけたら、カタログを開いて見てください。活動しやすい、衣類や下着はお勧めです!!

こんばんは、メンテナンス済みましたね。
mokaさん、シェルパのお店へ行かれたのですね。あそこは、親しいお店ですので、残念でしたね~。今度熊本へお越しの節は、お目にかかりたいですね~。私は、おばあちゃんですがお待ちしていま~す。

☆乱酔さま、こんばんは。
すばらしい書を拝見させていただきありがとうございました。
乱酔さまの書のお陰でみなさまから、たくさんコメントをいただけました。
モンベルのお店は近くにもありますので早速出かけてみます。
これからもお暇な折に遊びに来て下さい。

☆ナッツさん、こんばんは。
いろんなところでご縁ができるのはネットのお陰でしょうか、嬉しいです。わたしもまだまごはいないけどおばあちゃんですよ。
いつかお会いできるのを楽しみにしています。旅行や山などでこちらへ見えるときは教えてくださいね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« エレメンツあそび | トップページ | 当たり、あたり。   マラソン。 »